2013年09月15日

苦手と得意を挙げてみた

先の記事を書いた後に、家にある発達障害の本を何冊か読み直してみた。そのうち1冊にも、自分の苦手なことや得意なことの再チェックをしようと書いてありました。苦手なことは3つくらい、得意なことはいくつでも。やっぱりこのチェックは重要なんだね。

苦手な部分を具体的に挙げる作業は、「こうした部分を全て克服しなくてはならない。今の自分を丸ごと変えなくてはならない。ということではありません。こうした面を整理しておくと、具体的に何に気をつけたらよいかがわかり、今後の対策を立てるという面で役立つからです。」(田中康雄 著{もしかして私、大人の発達障害かもしれない!?」より引用)とのこと。思いついたこと3つくらいでいいそうです。

長所を挙げる場合は3つではなく、たくさん思い浮かべること。性格面だけでなく、自分の得意なことでも良いとのこと。「役に立つ・立たないという基準ではなく、自分の価値基準でどんどん探し出してみてください。」(引用 同上)

列挙した事柄を客観的に見て、ありのままの自分を見つめるのが、自分を知る一歩になるのだそうです。

苦手な部分は次から次へ出てきて凹みそうだし、長所は自分では見つけられずに困るのではないかと悩みましたが、とにかく実行してみることにしました。

○ 苦手な部分
 ・支払いの書類を作るのがとても苦手だった。
 ・計算が特に苦手。
 ・外からの刺激を受けると、ひどく忘れっぽくなる。
 ・複数のことを同時に処理するのが苦手。
 3つと言ったけれど4つ出てきてしまいました。
○ 得意な部分
 ・作業が丁寧にできる。
 ・土地勘がわりと良い。
 ・行動力がある。
 ・あいさつ、返事を大きな声で言える。
 ・わりと勉強が好き。
 ・フルマラソンが走れる。
 ・よく、お店の人に顔を覚えてもらえる。暖かい言葉やサービスがもらえたりもする。
 ・いろいろな物事に感動できる。

苦手な部分の2倍、必死に考えて、頭の中から捻り出してみました。見つけるのに難儀はしたけれど、見つかってみたら比較的落ち着いた気分になれた気がします。こうした自分の良い点を発掘して、自分のありのままを受けとめながら、積極的に前進することが大事なことなのだそうです。

仕事を辞めることの決心は揺るぎないけれど、自分を落ち着かせながら次の一歩を踏み出したいと思いました。

苦手と得意の分析は、ちょっと疲れるけれど、やってみる価値はありました。ただ、まだ人に自分の長所を人に聞いてみる気分にはなれませんね。ここは、ゆっくりゆっくり、です。

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posted by えお at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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