2013年09月03日

許すこと、受け入れること

昨日のNHKあさイチ、ベニシア・スタンリー・スミスさんの特集でした。著書は何度か書店でみかけたりしており「きれいな庭の人」だなと思っていたのですが、彼女の波乱に満ちた人生のことは知りませんでした。今回は娘の統合失調症のこと、夫に裏切られたときのことも紹介されていました。

娘さんの病気のところでは、『「私のことをわかってください」−ジュリーからのお願い』が紹介されていました。ブログにエッセイとして病気のことが記載されていますが、共感できることがたくさんあります。これを見ていると病気の症状は違うものの「こうしてくれると楽」という部分は似ているのかな、と思いました。発達障害全般についても、こうした「取扱説明書」があるといいですね。

ベニシアさんは苦難の末に「許す」という言葉にたどり着いたのだそうです。「許しとは過去を手放すことと知りました。」と言っておられるのですが、私にはまだ無理。親のしつけや小学校の先生の嫌がらせ、人からの嘲笑、理不尽な職場での叱責のうち、いくつかはとてもまだ手放すなど程遠い状態にある。手放せずにいることは、とても辛くて苦しい。

そんなことを考えながら併記された英文を見てみました。" lettig go of the past "、「立ち去る」ということならばできるかもしれない。手放すのは無理でも、立ち去るだけで今はいいと思いました。そのうち、許すことができるようになれば、今の自分を受け入れられる気がしています。

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posted by えお at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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